ナット・キング・コール / COLE, NAT KING - those lazy-hazy-crazy days of summer - EMS1116
アーティスト - ナット・キング・コール / COLE, NAT KING
ラルフ・カーマイケル
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確認済みマトリックス番号
A面:EMS1116 A-1-1-1-1、B面:EMS1116 B-1-1-1-x1
夏の楽しそうなバカンスなジャケが可愛いレコードです。
恋人たちで溢れ返るビーチです。
ナット・キング・コールって夏ソングも歌っていたのか!と軽く驚きました。
やはり裏ジャケでもタキシードでキメて、クリスマス・ソングとかならイメージ通りなのですが、夏、というイメージが無かったです。
このアルバムのオリジナルは1963年リリースですが、表のステッカーにもある通り、
デジタル・リマスター盤、スペシャル・ロー・プライス、ということで、再発のようです。
そして気になるこのカップルたち。
このステッカーの下に写る二人は・・・、
記念撮影でもしているのでしょうか。
もしくは、そのへんで遊ぶ小さな子どもたちを、可愛いわね、とか言いながら見つめてそうな雰囲気です。
なんか想像力を働かせてしまいました。
続いてコチラは・・・、
鯉のぼり・・・ですよね?
なぜ鯉のぼり?
しかも一体何をして遊んでいるのか、謎な二人組です。
それにしても、この時代には既に、鯉のぼりは世界に進出していたのですね。
そして最後にコチラは・・・、
ピクニックです。
いいですねー。
しかもレコードプレイヤーまで有りますね。
昔のピクニックのスタイルは、こういうのが一般的だったのでしょうか。
夏ソングですから、楽しげで良いジャケですね。
THOSE LAZY-HAZY-CRAZY DAYS OF SUMMER
言葉も楽しいタイトルですが、訳すと、「ダルくて、モワッとして、気が狂いそうな夏」 ということで、かなり夏に対して文句タラタラなわけです。
さらに、このレコードにはイギリス盤なので載っていませんが、調べてみると邦題は、『暑い夏をぶっとばせ』 という、これもまた激しめなタイトルなのですね。
どんな曲なんだろうかと、ちょっとワクワクしてかけてみたところ、なんとも爽やかで、ウキウキしているような曲調です。
5月の連休ぐらいに聴いてもいいんじゃないか、と思える感じですね。
確認済みマトリックス番号
A面:EMS1116 A-1-1-1-1、B面:EMS1116 B-1-1-1-x1
夏の楽しそうなバカンスなジャケが可愛いレコードです。
恋人たちで溢れ返るビーチです。
ナット・キング・コールって夏ソングも歌っていたのか!と軽く驚きました。
やはり裏ジャケでもタキシードでキメて、クリスマス・ソングとかならイメージ通りなのですが、夏、というイメージが無かったです。
このアルバムのオリジナルは1963年リリースですが、表のステッカーにもある通り、
デジタル・リマスター盤、スペシャル・ロー・プライス、ということで、再発のようです。
そして気になるこのカップルたち。
このステッカーの下に写る二人は・・・、
記念撮影でもしているのでしょうか。
もしくは、そのへんで遊ぶ小さな子どもたちを、可愛いわね、とか言いながら見つめてそうな雰囲気です。
なんか想像力を働かせてしまいました。
続いてコチラは・・・、
鯉のぼり・・・ですよね?
なぜ鯉のぼり?
しかも一体何をして遊んでいるのか、謎な二人組です。
それにしても、この時代には既に、鯉のぼりは世界に進出していたのですね。
そして最後にコチラは・・・、
ピクニックです。
いいですねー。
しかもレコードプレイヤーまで有りますね。
昔のピクニックのスタイルは、こういうのが一般的だったのでしょうか。
夏ソングですから、楽しげで良いジャケですね。
THOSE LAZY-HAZY-CRAZY DAYS OF SUMMER
言葉も楽しいタイトルですが、訳すと、「ダルくて、モワッとして、気が狂いそうな夏」 ということで、かなり夏に対して文句タラタラなわけです。
さらに、このレコードにはイギリス盤なので載っていませんが、調べてみると邦題は、『暑い夏をぶっとばせ』 という、これもまた激しめなタイトルなのですね。
どんな曲なんだろうかと、ちょっとワクワクしてかけてみたところ、なんとも爽やかで、ウキウキしているような曲調です。
5月の連休ぐらいに聴いてもいいんじゃないか、と思える感じですね。