ガーボル・レホトカ / LEHOTKA, GABOR - kodaly; organoedia & choral works with organ - SLPX12363
アーティスト - ガーボル・レホトカ / LEHOTKA, GABOR
タイトル - kodaly; organoedia & choral works with organ
品番 - SLPX12363
発売国 - HUNGARY
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確認済みマトリックス番号
A面:SLPX12363-A11 PEO、B面:SLPX12363-B1 PEO
今回はハンガリーのレコードを。
ということは、このジャケに写る建物はハンガリーの教会なのでしょうか。
壁越しなのがなんかイイ感じです。
ウィキペディアで見てみると、12月16日、私と誕生日が一緒でちょっとテンションが上がりました。
因みにベートーベンも同じ日です。
厳密にいうとベートーベンは12月16日頃だそうで、はっきりとは特定できてないみたいですが。
厳密にいうとベートーベンは12月16日頃だそうで、はっきりとは特定できてないみたいですが。
偉大な音楽家二人とかぶってて嬉しいです。
いらない情報をすみません。
そして演奏者は Gabor Lehotka 、ガーボル・レホトカ と表記されているのを見かけました。
オルガン奏者だそうです。
コダーイ・ゾルターンの写真。
そしてレコードの扱い方が丁寧に記された白スリーブも付いてます。
アイコンのようなイラストが可愛らしいです。
ハンガリー語と英語表記なのもまた丁寧です。
ちゃんとレコードは立てて置きましょう。
イラストによると35℃以上の暑さはダメだそうです。
日本の夏はレコードにとって危険地帯です。
レコードの持ち方まで。
そしてレコード針を交換するタイミングまで。
そしてレコードの収納方法まで。
徹底的に埃をシャットアウトです。
歌詞カード付きです。
しかもなんと5ヶ国語表記。
左からハンガリー語、英語、フランス語、
ドイツ語、ロシア語、ですかね?
5カ国で発売されていたということなのでしょうか?
ちゃんと解説までそれぞれのページがあるのですが、この写真だと何がなんやらよくわからないですね。
HUNGAROTON、ハンガリー国営の会社だったそうです。
なのでハンガリーのアーティスト、ハンガリーの音楽中心にリリースされているようです。
ラベル: クラシック音楽, スタッフ河野, 今日のオススメ盤