フランソワ・グロリュー / GLORIEUX, FRANCOIS - グロリュー/サイモン&ガーファンクルを弾く / francois glorieux plays simon & garfunkel - VIC-2229
アーティスト - フランソワ・グロリュー / GLORIEUX, FRANCOIS
タイトル - グロリュー/サイモン&ガーファンクルを弾く / francois glorieux plays simon & garfunkel
品番 - VIC-2229
発売国 - 日本
白ラベル、サンプル盤、母と子の絆、明日に架ける橋、いとしのセシリア、他
「フランソワ・グロリュー」 を在庫から検索する
「VIC-2229」 を在庫から検索する
ベルギーのピアニスト、フランソワ・グロリューのアルバム。
ビートルズの楽曲をクラシック風にアレンジした「グロリュー〜ビートルズを弾く」のシリーズが有名でしょうか。
作業中にもよく見かけます。
このアルバムは「サイモン&ガーファンクルを弾く」のタイトルからも分かるように、サイモン&ガーファンクルの楽曲をクラシック風にアレンジしているようです。
ジャケットは缶のコーラを持っている手のイラスト。
暑い今の時期に見るととても美味しそうにみえて飲みたくなります。
今年の夏は本当に暑くて飲み物の消費量が半端ないです。
その中でも特に炭酸の飲み物が飲みたくなります。
炭酸の泡もとてもリアルです。
手や缶の後ろにあるチケットに水滴が付いていて、それもとてもリアルな水滴です。
裏ジャケにも表と一緒のコーラの缶。
缶の口の所の点字がある部分のところにはこのレコードのタイトルが点字のようなボコッとした文
字で書かれています。
そして裏ジャケにはピアノと男の人が写っています。
この方がグロリューさんのようですね。
インサート。
グロリューさんの経歴や、曲の解説が載っています。
サイモン&ガーファンクルで有名な曲「明日に架ける橋」はベートーヴェン風に、「アイ・アム・ア・ロック」はガーシュイン風に、「ボクサー」はコープランド風になっているようです。
どんな感じの曲になっているんでしょうか。
一度聴いてみたいです。
レーベルはビクターの白ラベルです。
ラベル: クラシック音楽, スタッフ志賀, 今日のオススメ盤