あのねのね / ANONENONE - 赤とんぼの唄 / akatonbo no uta - AV-13
アーティスト - あのねのね / ANONENONE
タイトル - 赤とんぼの唄 / akatonbo no uta
品番 - AV-13
発売国 - 日本
実況録音盤、B面:魚屋のおっさんの唄
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確認済みマトリックス番号
A面:AV-13A、B面:AV-13B
思わずジャンルを「コメディー・ソング」と選びたくなります。
タイトル - 赤とんぼの唄 / akatonbo no uta
品番 - AV-13
発売国 - 日本
実況録音盤、B面:魚屋のおっさんの唄
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確認済みマトリックス番号
A面:AV-13A、B面:AV-13B
【表ジャケ】
思わずジャンルを「コメディー・ソング」と選びたくなります。
何の前情報のなくタイトルだけ「赤とんぼの唄」と聞くと、秋の風情を感じる曲のようにも思えます。
そしてB面で「?」となりますね。「魚屋のおっさんの唄」、「おじさん」ではなく「おっさん」の時点で関西弁の歌だともわかります。
そして、本来は歌詞が載っているはずのところですが、変わった絵が描いてありますね。
近づいてみます。
「その筋の命により歌詞は省略します」との文字が。
今だと「大人の事情により」となりそうです。
そしてB面で「?」となりますね。「魚屋のおっさんの唄」、「おじさん」ではなく「おっさん」の時点で関西弁の歌だともわかります。
そして、本来は歌詞が載っているはずのところですが、変わった絵が描いてありますね。
【裏ジャケ】
近づいてみます。
「その筋の命により歌詞は省略します」との文字が。
今だと「大人の事情により」となりそうです。
キャッチフレーズも載っていました。
吉田拓郎を抜き、人気は郷ひろみに迫ろうとしていたそうですが、これは冗談なのか本当なのか
当時を知らないので、鵜呑みにしてしまっていいのでしょうか?
カンパニースリーブです。
二人の影絵がありますが、あのねのねの二人っぽく見えてしまいます。
ここだけ見ると、本当に秋の夕暮れを思い出せそうなタイトルですが
B面は一気にコメディー色が強くなりますね。
もう一度言いますが、ジャンルはコメディー・ソングではなく、フォークです。
吉田拓郎を抜き、人気は郷ひろみに迫ろうとしていたそうですが、これは冗談なのか本当なのか
当時を知らないので、鵜呑みにしてしまっていいのでしょうか?
【付属物】
カンパニースリーブです。
二人の影絵がありますが、あのねのねの二人っぽく見えてしまいます。
【レーベル面】
ここだけ見ると、本当に秋の夕暮れを思い出せそうなタイトルですが
B面は一気にコメディー色が強くなりますね。
もう一度言いますが、ジャンルはコメディー・ソングではなく、フォークです。
ラベル: スタッフ岩田, フォーク・ロック, 今日のオススメ盤