見たい映画はメモを忘れずに ~ ロミオとジュリエット、ダーリンは外国人
こんにちは、スタッフの岩田です。
お正月休みの間に、久しぶりにレンタル店のカードを更新しました。
前に期限が切れた時はDVDプレーヤーが壊れていたので、更新していなかったのですが、今はプレーヤーもあり、のんびりと過ごしていたので、ちょうど良い機会だと思い更新しました。
一回借りて返しに行くと、またすぐ借りたくなる罠にハマります。
2週間で8本借りました。
ハリー・ポッターシリーズの最後の2巻、死の秘宝part1と part2もこの8本の中に入るのですが、「ようやく見終わった~!」という何だか達成感に近いものを得ました。
大学生の時に友達と、シリーズ一番初めの物を映画館で見たのですが、それから約12年。
映画は計8シリーズ。ここまで長く、ファンから愛された映画(本)も珍しいかと思います。
2回目返しに行った時にまた借りたくなったのですが、ここはグッと堪えました。
とはいえ、これを借りたい!という物を決めておらず、悩んで終わりそうだったというのもありますが…。
映画が公開されている当時に「この映画見たい!」と思うものがあっても、いざ借りるとなると忘れてしまうのです。
思い出したら、メモしておこうと思います。
1つメモしておきました。
コミックエッセイが好きで何冊か持っているので、公開当時から見たいと思っていましたが、それほど見かったものでも、ついつい忘れてしまうようです。
仕事中にも映画のサントラのレコードをよく見ます。
こちらは「ロミオとジュリエット」。
ピンボケしてしまいましたが・・・。
私が中学生の時にもロミオとジュリエットが映画化されたのですが、タイトルは「ロミオ+ジュリエット」となり、ロミオ役はレオナルド・ディカプリオ、ジュリエット役はクレア・デーンズでした。
舞台を現代の設定にしたもので、ロミオはアロハシャツを着ていました。
当時映画館に見に行ったのですが、パンフレットを買う程ハマり、毎日のように読み返していました。
このブログを書くにあたって、久しぶりにそのパンフレットを見てみようと思ったのですが……
無い・・・・・。
映画のパンフレットをまとめて置いてあるはずの所に無い・・・。
たぶん前にいろいろと片付けている時に、「ディカプリオ前ほど好きやないしな~」という感じで捨ててしまったようです。
見れないとらなると、更に見たい欲が増すようです。
本当にどうして捨ててしまったのでしょうか。
人の好みとはうつろなものです(笑)。
クヨクヨしててもしょうがないので、メモに「ロミオ+ジュリエット」を忘れない内に加えたいと思います。
ビーチ・ボーイズ | ダーリン
ロミオとジュリエット
ヒューバート・ロウズ| ロメオとジュリエット
畑中葉子 | ロミオ&ジュリエット‘79