60年代のイギリスのレコード屋さんが予想以上にカッコ良かった
階段のアールな感じがなんともイイではないですか!
60年代のロンドンはオックスフォードのレコード屋さんだそうです。
こちらのブースなんかはこれから買うレコードをゆっくりと品定めしてもらう場所でしょうか。
むむっ、ビートルズやクリームをはじめ、マニア垂涎の60年代UK盤(しかも新品)がたっぷり有ります!
もしタイムスリップすることができたら、借金をしてでもお店の在庫を全部買い占めたいところです。
こんな陳列方法もなんだかとっても斬新。
レトロな店内の雰囲気がレコードの郷愁感に上手くフィットしていて、今の時代では逆にとてもポップな感じです。
日本国内でもこんな空気感をそのままにしたお店が何処かに残っていそうですね。