琴ニュー・アンサンブル / KOTO NEW ENSEMBLE - 「琴」・ヴィヴァルディ:四季 / koto vivaldi the four seasons - TA-60060
アーティスト - 琴ニュー・アンサンブル / KOTO NEW ENSEMBLE
タイトル - 「琴」・ヴィヴァルディ:四季 / koto vivaldi the four seasons
品番 - TA-60060
発売国 - 日本
三石精一、砂崎知子、花房はるえ、中丸晴美、沢井一恵、森千恵子、蔵元エリ子
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確認済みマトリックス番号
A面:TA-60060-A、B面:TA-60060-B
レトロな雰囲気のジャケです。
よく出てくるヴィヴァルディの「四季」かと思えば、ちょっと違います。
「琴」です。
クラシック=古典という意味では、共通するものはありますね。
品番 - TA-60060
発売国 - 日本
三石精一、砂崎知子、花房はるえ、中丸晴美、沢井一恵、森千恵子、蔵元エリ子
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確認済みマトリックス番号
A面:TA-60060-A、B面:TA-60060-B
レトロな雰囲気のジャケです。
よく出てくるヴィヴァルディの「四季」かと思えば、ちょっと違います。
「琴」です。
クラシック=古典という意味では、共通するものはありますね。
ヨーロッパの景色のような雰囲気もあれば、日本の景色のような感じもします。
そして、この絵を見た時に、枕草子も思い浮かびました。
春は明け方、夏は夜、秋は夕暮れ、冬は早朝。
その時間帯を表しているように思えました。古典つながりでしょうか。
そして、この絵を見た時に、枕草子も思い浮かびました。
春は明け方、夏は夜、秋は夕暮れ、冬は早朝。
その時間帯を表しているように思えました。古典つながりでしょうか。
夏の稲妻に秋の葡萄が4つの中でも印象に残りました。
レーベルはこちら。
秋の様子の色合いと似ていますね。
インサートはこちら。
海外を意識したのでしょうか、琴について英語で書かれています。
右側には、音を上げる技法の「押し手」についても書かれています。
ちょっと調べてみると、この「押し手」は、琴の技法の中でも難しいものだそうです。
弦を左手で、名前の通り押して音を上げるそうなのですが、コツを掴むまでは手が痛くなったりするそうです。
そして、インサートの最後の方にはEast meets West や new world of Vivaldi の文もあります。
昔からある音楽も、使う楽器によってまた新しくなるのですね。
レーベルはこちら。
秋の様子の色合いと似ていますね。
インサートはこちら。
海外を意識したのでしょうか、琴について英語で書かれています。
右側には、音を上げる技法の「押し手」についても書かれています。
ちょっと調べてみると、この「押し手」は、琴の技法の中でも難しいものだそうです。
弦を左手で、名前の通り押して音を上げるそうなのですが、コツを掴むまでは手が痛くなったりするそうです。
そして、インサートの最後の方にはEast meets West や new world of Vivaldi の文もあります。
昔からある音楽も、使う楽器によってまた新しくなるのですね。