加山雄三 / KAYAMA, YUZO - 恋は紅いバラ / exciting sounds of yuzo kayama - PS-1314-JC
アーティスト - 加山雄三 / KAYAMA, YUZO
タイトル - 恋は紅いバラ / exciting sounds of yuzo kayama
品番 - PS-1314-JC
発売国 - 日本
ペラジャケ、加山雄三が英語で歌う自作・自演盤、ザ・ランチャーズ
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確認済みマトリックス番号
A面:JC-358-53 1-B-4、B面:JC-358-54 1-A-4
加山雄三さんの2枚目のアルバムです。
おそらく30歳前後です。
海が似合いますねぇ。
海の男です。
今も現役でライブされてたりしますからスゴイです。
今回はサインが入っていました。
本物かという確証はありませんけども。
このアルバムのリリースは1966年2月だったそうですが、サインにも同じ日付が入っていますね。
リリース時にサイン会のようなイベントがあったのでしょうか。
見開きには数ページの解説が載っていますが、
「こんにちは、加山雄三です」 の言葉から始まるように、なんと本人による解説です。
レコーディングするつもりもなく、130曲も書きためていた、なんてことも書いてて驚きです。
今回はサインが入っていました。
本物かという確証はありませんけども。
このアルバムのリリースは1966年2月だったそうですが、サインにも同じ日付が入っていますね。
リリース時にサイン会のようなイベントがあったのでしょうか。
見開きには数ページの解説が載っていますが、
「こんにちは、加山雄三です」 の言葉から始まるように、なんと本人による解説です。
レコーディングするつもりもなく、130曲も書きためていた、なんてことも書いてて驚きです。
レオニード・クロイツァーの家から聞こえるピアノを聴いていたという話も載っていました。
次のページには、これもまた本人による全曲解説です。
「昭和12年4月11日午前11時5分生まれ」という、プロフィール細かいです。
コロムビアのスリーブ。
このレコードに収録されているのは全て英詞なんですよね。
次のページには、これもまた本人による全曲解説です。
『麗しき乙女たち』というタイトルは、ファンの女の子たちの提案をそのまま受け入れた、というエピソードです。
本人ならではの面白い話が色々と読めます。
このレコードに収録されているのは全て英詞なんですよね。
加山雄三さん英語上手いですよね。
これに限らず、同じ年代ぐらいの昭和歌謡の方達も基本を押さえた発音で、英語上手いなーと思うことがよくあります。
昔はそのへん厳しかったんでしょうか。
ラベル: サーフ・ロック, スタッフ河野, 今日のオススメ盤