またまた映画モード ~ サイモンとガーファンクル「卒業」、アリス・イン・ウェイストランド「bleeding」
こんにちは。スタッフの岩田です。
3月4日(水)に新大阪駅構内にオープンしたエキマルシェへ行ってきました!
いろんなお店が入っているのですが、私が聞いた時から気になって仕方がなかったこちらを食べてきました。
チキラーハウスで売っているチキンラーメンソフトクリームです!
カップの底とトップにはチキンラーメンがトッピングされています。
ソフトクリームは写真よりもう少し濃い黄色(茶色)で、どうやらソフトクリーム自体もチキンラーメン味でした。
甘い物を食べたはずなのに、口の中はほんのりチキンラーメンの味がしていました。
甘じょっぱさが結構合っていて、また近い内に食べに行くかと思います。
気温が冬と同じ位でも陽射しに春が感じられるようになったおかげが、ソフトクリームも震えながら食べるということはありませんでした。
天気予報で花粉情報や桜の開花予想が言われるようになり、いよいよ本格的に春がやって来ます。
春といえば、出会いと別れの季節。
そこから無理矢理こちら。
サイモンとガーファンクル「卒業」。
ベンジャミン役のダスティン・ホフマンとセクシーな足が見えているミセス・ロビンソン役のアン・バンクロフト。
劇中での2人の年の差は親子ほど離れている設定ですが、なんと実際の2人はたった6歳しか離れていないそうです!
そして、このベンジャミン役。最初はロバート・レッドフォードへ依頼したものの「僕が女を知らない男に見えますか」と言って断ったという逸話があるそうです。
これは「スティング」のロバート・レッドフォード。
ベンジャミンはダスティン・ホフマンで正解のようです。
最近続けてDVDを借りたのですが、グランフロント大阪でティム・バートン展が行われているのを意識したのか、ティム・バートン監督の「ダーク・シャドウ」と「アリス・イン・ワンダーランド」を借りました。
こちらは不思議の国(WONDERLAND)ではなく・・・
アリス・イン・ウェイストランド「bleeding」
「不毛の地のアリス」が出てきました。
映画でも、ある意味不毛の地に近い状態の場所へアリスが行っていました。
つい先日、アメリカと日本のアカデミー賞が発表されたので、再び映画モードに入ったようです。
しばらく映画館へは行っていないので、久しぶりに行きたいなとも思いました。
サイモンとガーファンクル 卒業 SONE70001
アリス・イン・ウェイストランド bleeding HIKS-021