ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル / BLASERVEREINIGUNG DER WIENER PHILHARMONIKER - モーツァルト:セレナーデ第11番、第12番 / mozart; serenaden nr.11 / nr.12 - MG2443
アーティスト - ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル / BLASERVEREINIGUNG DER WIENER PHILHARMONIKER
タイトル - モーツァルト:セレナーデ第11番、第12番 / mozart; serenaden nr.11 / nr.12
品番 - MG2443
発売国 - 日本
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確認済みマトリックス番号
A面:2530369S1A、B面:2530369S2B
どういう状況でしょうか。サプライズ訪問なのか、演奏の誘いをしているのか。
某有名アニメの「野球しようぜ!」と同じようなことでしょうか。
ちょっと不思議な状況に思えてしまいます。
窓から顔を出しているのが、モーツァルト本人のような気もしますが、イメージするモーツァルトの容姿がまさしくこれだからかもしれませんね。
裏ジャケです。
レーベルです。
ウィーン・フィルハーモニー・管楽アンサンブル。
オーボエ、クラリネット、ファゴットにホルン。
ジャケには3種類の楽器が。
右から2番目と3番目の二人が吹いているのが、オーボエかクラリネットのどちらかのようです。
それかこの二人はそれぞれオーボエとクラリネットなのでしょうか。
この絵を描いているドロテーア・デスマロヴィッツは、他にもグラモフォンのジャケ絵を担当しているようで、そのほとんどが曲と合っている絵だそうです。
もしかしたら、グラモフォン専属のジャケ絵画家かもしれませんね。
これからはグラモフォンで、曲と合っているジャケ絵があれば、画家を確認してしまいそうです。
それにしても、この絵の状況は謎というか、いろんな憶測ができますね。
ラベル: クラシック音楽, スタッフ岩田, 今日のオススメ盤