ルパート・ホルムズ / HOLMES, RUPERT - パートナーズ・イン・クライム / partners in crime - VIP-6705
アーティスト - ルパート・ホルムズ / HOLMES, RUPERT
タイトル - パートナーズ・イン・クライム / partners in crime
品番 - VIP-6705
発売国 - 日本
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確認済みマトリックス番号
A面:INF 9020 A 111、B面:INF 9020 B 111
ジャケに惹かれて撮影しました。
背景に顔を寄せ合う男女なんてオシャレですねぇ。
裏ジャケでは男性だけがモノクロで、これは何か意味ありげなのでしょうか。
女性の表情も気になります。
ルパート・ホルムズはプロデューサーとしても活躍していたそうですが、1974年にシンガーとしてデビューし、このアルバムの前作からのシングル曲が自身初の大ヒットとなったようです。
そしてこの 『パートナーズ・イン・クライム』 からは一曲目に収録されている 『エスケイプ』 が初の全米トップ10入りし、日本でもよくラジオで流れていたそうです。
そして歌詞の内容が面白いことでも有名なのですね。
様々な恋愛模様の一場面が描かれていますが、確かに読んでみると、引き込まれてしまうストーリーです。
短編恋愛小説並みかもしれません。
それにしても、歌詞って小説に比べてはるかに文字数が少ないのに、何で同じくらい感情移入できてしまうんでしょうね。
『エスケイプ』はA面1曲目に収録されていますね。シングルカットされた時には、The Pina Colada Song という副題もつけられたそうです。
その Pina Colada という名のカクテルが登場する、倦怠期を迎えたカップルの話なのですが、ここであらすじを書いてもあまり面白くないので、実際に歌詞を読んでみてください。
じーんと来ると思います。
涙腺弱めの私の場合はですが。
歌詞が好きな人が多いのか、検索してみると対訳が結構見つかります。
その他の曲もありきたりなストーリーではない独特の場面が面白いです。
『エスケイプ』はA面1曲目に収録されていますね。シングルカットされた時には、The Pina Colada Song という副題もつけられたそうです。
その Pina Colada という名のカクテルが登場する、倦怠期を迎えたカップルの話なのですが、ここであらすじを書いてもあまり面白くないので、実際に歌詞を読んでみてください。
じーんと来ると思います。
涙腺弱めの私の場合はですが。
歌詞が好きな人が多いのか、検索してみると対訳が結構見つかります。
その他の曲もありきたりなストーリーではない独特の場面が面白いです。