私の中での旬なレコジャケ達~ボン・ジョヴィ、キャロル・キング、ラリー・リー
こんにちは、スタッフの志賀です。
最近目にした私の中での旬なレコードジャケ達です。
まずはこれです。
ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)の「リヴィン・オン・ア・プレイヤ(Livin' on a Prayer)」です。
このところラジオなどで、ボン・ジョヴィを耳にすることが多かったので、まさに旬!な感じでした。
そしてボン・ジョヴィと言えばこの曲!なくらい有名な一曲ですね、あまり詳しくはない私も知っています。
この曲を聴いていると、広いスタジアムのコンサートに行って、大合唱したい!と思わせる曲だなと思います。
最近ニューアルバムをリリースしたみたいで、色んな所で耳にすることが多かったんですね。
次はこれです。
前回のブログで登場した、キャロル・キングのレコードです。
私の好きな曲「ワン・ファイン・デイ」も収録されている、「パールズ( Pearls)」と言うアルバムで、おそらくセルフカバー集だと思います。
これも最近聴いてみたいと思っていたものだったので、私の中ではまさに旬だったので、思わず写真を撮ってしまいました。
続いてはこれです。
ラリー・リーの「ロンリー・フリー・ウェイ」です。
実は全然知らなくて、聴いたこともありません。
でもこのジャケすごい好きです。
もうすぐやってくる夏を感じさせる一枚です。
しかもカリフォルニアなどのカラッとした、爽やかな暑さの夏。
夏の海岸沿いの道をドライブする時のBGMにぴったりな一枚のはず!
一曲だけYouTubeで聴いてみたのですが、予想通りとっても爽やかな曲に歌声で、AORの王道!な感じの、夏がぴったりな素敵な曲でした。
少し調べてみると、このレコードのジャケットは日本盤リリースの時に差し替えられたそうです。
鈴木英人さんという方のイラストだそうで、このレコードが発売された80年代のレコードジャケでよく彼のイラストが使われていたようです。
見たことのあるイラストなので、私もきっとどこかで目にしているはずですね。
ジャケ買いする人も多かったとか。すごくわかる気がします。
ボン・ジョヴィ| livin' on a prayer
キャロル・キング | pearls - songs of goffin and king
ラリー・リー| ロンリー・フリーウェイ
帯違いも