クリスマスとジャケ買いしたくなるレコジャケ ~ THE THREE WISE MEN "Thanks forCHRISTMAS"、metro "america in my head"
こんにちは。スタッフの岩田です。
日本でもすっかり定着したハロウィンが終わり、街中ではクリスマス関連の物をちらほらと目にするようになりました。
10月31日の夕方に、梅田をブラブラしていたら、前から歩いてきた男性は普段着なのですが、顔はゾンビメイクをしていて気が付いた時にはビックリしてしまいました。
きっとみんなで集まる所へ向かう途中だったとは思うのですが
集合してから、みんなでメイクのし合うとかではないのですね…。
若干心臓に悪かったです。
レコードでもクリスマスです。
まずはビリー・ヴォーン「ホワイト・クリスマス」
この絵のようにアメリカ等ではプレゼントは靴下の中ではなく、クリスマスツリーの下に置いておくのが一般的のようです。
映画や歌詞でもそんな描写が出てきます。
有名なものだとマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」です。
I don't care about the presents
Underneath the Christmas tree
(クリスマスツリーの下の、プレゼントは気にならない)
このジャケの絵の子供たちは、クリスマスの朝、パジャマのまま我先にとプレゼントを開けているようです。
そして、もう1つ。
THE THREE WISE MENの"Thanks for CHRISTMAS"
three wise menは三博士や三賢人と訳されている、聖書に出てくる人物です。
このジャケも最初は絵だと思っていたのですが、人がわざと絵画っぽい衣装や構図で撮っています。
遠目で見てみると、「絵画」感は増すのではないでしょうか。
気になるジャケが多い週でもありました。
the trardrop explodesの"sleeping gas"
シンプルなピアノの絵ですがそれがまた良いです。
このまま壁に飾っても良さそうです。
ジャズぽいですが、ジャンルはロックです。
このピアノには鍵盤が描かれていませんね。
小さいので描けなかったのか、それともわざと描かなかったのか。
ジャズやクラシックだとその辺りはきっちりしてそうなので、やはりその辺はロックなのかもしれません。
続いてmetroの"america in my head"
画家が描いた物をジャケに使ったのか、このジャケ用にデザインされたものなのかわかりませんが、これもこのまま壁に飾れそうです。
モノトーンで統一したオシャレな部屋に似合いそうです。
ニューヨーカーの部屋にありそうです。
勝手な先入観を含んでいますが、とにかくオシャレな部屋に飾っていそうです。
これまでも何度か思いましたが、ジャケ買いしたくなる気持ちが更にわかりました。
ビリー・ヴォーン | ホワイト・クリスマス
メトロ | america in my head
ジャズぽいですが、ジャンルはロックです。
このピアノには鍵盤が描かれていませんね。
小さいので描けなかったのか、それともわざと描かなかったのか。
ジャズやクラシックだとその辺りはきっちりしてそうなので、やはりその辺はロックなのかもしれません。
続いてmetroの"america in my head"
画家が描いた物をジャケに使ったのか、このジャケ用にデザインされたものなのかわかりませんが、これもこのまま壁に飾れそうです。
モノトーンで統一したオシャレな部屋に似合いそうです。
ニューヨーカーの部屋にありそうです。
勝手な先入観を含んでいますが、とにかくオシャレな部屋に飾っていそうです。
これまでも何度か思いましたが、ジャケ買いしたくなる気持ちが更にわかりました。
ビリー・ヴォーン | ホワイト・クリスマス
メトロ | america in my head