英国バンド ~ ザ・ストーン・ローゼズ「THE STONE ROSES/1184-1-J」 と ザ・ローリング・ストーンズ「through the past, darkly (big hits vol.2)」
こんにちは、スタッフの岸田です。
ブログを書くのが今回で3度目になります。
そろそろロック以外のジャンルのレコードについても更新しよう!と思っていたのですが、今日すごくテンションが上がるレコードが出てきたので、今回もロックなブログ更新になります。
そろそろロック以外のジャンルのレコードについても更新しよう!と思っていたのですが、今日すごくテンションが上がるレコードが出てきたので、今回もロックなブログ更新になります。
前回はアメリカ特集だったので、今回はイギリス特集です。
テンションを上がることになったのは、このストーン、ローゼズのレコードです!!!
このジャケすごく有名ですよね~。レモンが可愛い。
実はわたし彼らのライブを2回観たことがあります。
平成生まれなのに、なんで?!と思いました??
実は彼ら、最近になって盛んに活動をおこなっているのです。
私が観たのは、2011年のフジロック・フェスティバル、そして2012年サマー・ソニックです。
レコードと同じように、I Wanna Be Adoredからスタートしましたよ。あのイントロが流れてくるだけで、ゾクゾクっとしました。
時代を超えて伝説のバンドを観たという事実が、今でも鮮明に蘇ります。
観客はおじさん世代(きっと若い時にローゼズが好きだった世代)が多くて、みんな一心に熱唱してて、すごく印象深いライブでした。
ボーカルのイアンの絶妙な(?)ボーカルも噂通りで、なによりわたしはレニのドラムプレイに感動しました。あのグルーブ感・・本物は凄かったです。
さて、イギリス特集ということで、続いてのバンドは、ザ・ローリング・ストーンズ!!
バンド名もちょこっと似てますね。
このレコードを紹介するのには訳があります!
そう、変形ジャケです!
あまり頻繁に見るものではないので、出てきたときは、オオッと驚きました。
裏ジャケもカワイイです。
見開いた面には、メンバーが寝転がって星型を作っています。
そして、こちらが通常ジャケですね。
う~~~ん、私だったら変形ジャケのほう選んじゃいますね!(ミーハーです)
見開いた中身も、
裏ジャケも絵柄は同じで、角のところが黒くなっているみたいですね。
こうやってジャケの違いを比較できたりするのは、レコードならではの楽しみだな・・と改めて感じました。
次回こそは、ロック以外のジャンルを更新します!(きっと)