日本一の超高層ビル「あべのハルカス」へ ~ 高層ビルからのニューヨークの景色、カール・ベーム「ドヴォルザーク:新世界より」MG1199
こんにちは、スタッフの志賀です。
行楽の秋です。
お出かけしたくなる気候なので、行楽とは言えなさそうですが、こちらに行ってきました。
大阪は天王寺にある、あべのハルカスです。
今年誕生した、地上300m日本一の超高層ビル。
やっぱり一度は展望台に登ってみたい!と思っていたのですが、オープンしたての頃はかなりの大混雑だったようなので行けなかったのですが、混雑も落ち着いてきたようだったので、登ってきました。
でも休日ということもあり、当日券を買うのに30分くらいは列んで待ちました。
ようやく当日券を買い、入口へ。
途中でエレベーターを乗り換え、60階へ。
エレベーターの中もちょっとした素敵な演出があり、あっという間に最上階の60階に到着。
「やっぱり高い!!」
大阪の街が360度一望できます。
ハルカスが高すぎるせいか、他のビルやマンション、家などがとても小さく見えて、まるでミニチュアの街を観ているような気分になりました。
大阪城や京セラドーム、長居陸上競技場、梅田のスカイビルやマルビルなど、大阪の特徴ある建物がよく見えました。
天気が良ければ、淡路島や京都タワーなども観えるそうですが、私が行った日も天気は良かったのですが、残念ながら観えませんでした。
夜は夜景がとても綺麗だそうで、オススメだそうです。
私も次回は夜に登ってみたいです。
こちらはハルカスから観た景色に似てる(?!)ジャケット。
カール・ベーム「ドヴォルザーク:新世界より」
この写真はニューヨークでしょうか。
高層ビルなど、高い建物が多いですね。
ニューヨークというよりアメリカには一度も行ったことがありません。
その中でもやはりニューヨークは一度は行ってみたい場所です。
このレコードの指揮者のカール・ベームさん、クラシックのレコードの作業中、本当によく見かけます。
私の中の3大よく出てくる指揮者の一人です。
あと二人は、カラヤンさんとバーンスタインさんです。
カール・ベームさんの指揮は「几帳面で、作曲家の譜面通りの指揮をする指揮者」と何かで見たことがあります。
クラシックは指揮者によって 曲が全然違うものになるのですね。
クラッシックはあまりちゃんと聴いたことがないので、色々聴いてみたくなります。
もちろん3大よく出てくる指揮者の演奏を聴き比べたりしてみたいです。
カール・ベーム ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 MG1199