「シカゴ:X(テン)・カリブの旋風」のチョコレート・ジャケ
スタッフの河野です。
寒の戻りというのはテンションが下がります。
先週は1枚薄着が出来て嬉しかったのに、という感じです。
「お水取りが終わるまでは寒いんや。」 とうちの親は毎年言ってます。
もう少し我慢しようと思います。
さて、チョコレート大好きなもので、思わずこのレコードに興味を惹かれてしまいました。
特に冬の寒い時期というのは、チョコレートがやめられないとまらない時期です。
「甘さ控えめ」 とかではなく、外国製みたいな 「あんまいっ」 というのを食べたくなってしまうんですねー。
ということで、この Chicago のアメリカ製のチョコレートはおそらく最適です。
ホントに、どういう目でレコードを見てるんだ、という感じですね。
裏ジャケは包み紙です。
そうか、これは開いて撮るべきでした。
開くと長方形の板チョコが現れる訳ですね。
表と繋がっていることに気づきませんでした。
スリーヴもチョコレート。
もうチョコレートをパリパリ齧りたくなって仕方ないです。
確かに食べるのが好きな訳ですが、チョコレートモチーフの雑貨なんかもよく有りますし、レコードやCDのジャケにも時々見かけますよね。
シンプルなのに、見た目でも何故か惹かれてしまうチョコレートです。
見開きは、突然コレですね。
チョコレートとの関連はよく分かりませんが、面白くて好きです。
皆、楽器を持って逃げてるんですねー。
シカゴのレコードが他にも数枚有ったんですが、ヴァリエーション様々で面白いですね。
昔からのファンの人達は、次はどんなので来るか、とかも楽しみだったのかなー?なんて考えました。
シカゴ | シカゴX(テン)・カリブの旋風