ジャケ特集 ~ ジミー・オズモンド「キラー・ジョー/MM2046」
こんにちは、スタッフの岸田です。
ワールドカップが終わる頃には本格的な夏到来?!でしょうか。
私は開催国「ブラジル」を応援しています!が、故障によるエース不在・・・。
優勝はどの国になるのでしょう・・・?
どの国にも頑張ってもらいたいです!
さて、前回公言したように今回はロックなブログではありません!
今回はジャケ特集です。
ジャケットのデザインや曲順なども、アーティストの方がこだわりを持って制作しているのだろうな、と考えると、より一層レコードを楽しむことが出来ますね。
最近の音楽は、ダウンロードなどの形式も多いですが、私は「カタチ」あるものとして音楽を楽しみたいタイプです。
さて、前置きが長くなりました。
みなさん、ジャケ買いはされますか?
私も時々します。
ジャケが気になって、手にとってみて、視聴して買ったり・・・ということも。(時には視聴せず)
こういうインスピレーション的な出会いもステキですよね。(衝動買いとも言う)
ここで私がジャケ買いしたCDをふたつ紹介します。
こちらは、5年ほど前に買ったもの。
Sonny J というアーティストの「Disastro」というアルバムです。
ジャンルはダンスミュージックです!
そしてこちらは半年ぐらい前に買ったもの。
Metronomyというアーティストの「Love letters」というアルバム。
ジャンルはインディー・ポップです。
実はわたし昔の音楽(70~90年代)も好きですが、インディーズ・アーティスト(特に2010年以降)がすごく好きで、こっちには自信があります。(なんの?!)
また機会があればオススメのインディー・アーティスをトご紹介します。
さてさて、ようやく、レコードの紹介です。
まずは、こちら!
ムラサキ色がとてもかわいい~。
子供がちょっと背伸びしてポーズ決めているのもいいですね。
ジャンルはポップのようです。
さて次は、こちらのジャケです。
チャイコフスキーの白鳥の湖なので、トウシューズなんですね!
楽譜に、バラの花に、ピンクのトウシューズ。すごく素敵です。
ラストは、ピンクジャケ。
こちらはフランスのプログレバンドです。
蛍光ピンクとバンドのロゴが立体的で可愛らしいです。
今回のジャケ特集を通じて、どうやら私はカラフルでポップなジャケが好きだということが分かりました。
また素敵なジャケがでてきたら、ジャケ特集しますね!
ジミー・オズモンド キラー・ジョー/陽気なジミー MM2046
ヤーノシュ・クルカ チャイコフスキー:バレエ組曲「白鳥の湖」作品20 JS-12-K
NEO neo OM67015